ランタンとオブジェの飾付け、設営の協力をいたしました

長崎PFI事業において 長崎みなとメディカルセンターにおける市民のための病院づくりを多角的にサポートする民間の創意工夫の一環として本年度も長崎ランタンフェスティバル期間、ランタン(提灯)、オブジェの飾付け、設営の協力をいたしました。

長崎PFI事業では施設の維持管理という病院の運営業務を確実に遂行しつつ病院の本業を安定的に支えております。加えて、病院機構主催イベントの季節展示、お祭りの設営、展示等 小さな満足をお手伝いしながら、積み重ねて行くことで、病院(長崎みなとメディカルセンター)が市民の皆様に親しまれる存在になることを目指しています。

 

ランタンを飾りました

市民のための病院づくりを多角的にサポートする民間の創意工夫の一環として、
恒例のランタンフェスティバルに合わせ、提灯・オブジェの設営に協力しました。

山本美術館収蔵作品の展示

市民のための病院づくりを多角的にサポートする民間の創意工夫における事業として、山本美術館収蔵作品の展示を長崎みなとメディカルセンター2階海のラウンジにて、昨年に引き続き開催しています。
展示内容は各年度ごとの踊り町手ぬぐい、及び版画家の小崎侃氏作品です。
ぜひご覧ください。

 

 

 

 

鯉のぼり

国道側・市道側に鯉のぼりを飾りました。
元気に泳ぐ鯉たちの姿から、さわやかな春の風を感じて頂ければと思います。
ちなみに、童謡「こいのぼり」には「♪屋根より高い~」の1番に続き、
2番、3番もあるという噂です。

クリスマスツリーを飾りました

市民のための病院づくりを多角的にサポートする民間の創意工夫における
事業として、長崎みなとメディカルセンター1階エントランスロビーにク
リスマスツリーを飾りました。
12月25日まで展示していますので多くの方々に見ていただきたいと思い
ます。

山本美術館収蔵作品の展示

市民のための病院づくりを多角的にサポートする民間の創意工夫における
事業として、山本美術館収蔵作品の展示を長崎みなとメディカルセンター
1階ロビーにて、長崎くんちに合わせて開催しました。
展示内容は各年度ごとの踊り町手ぬぐい、及び版画家の小崎侃氏作品です。
ぜひご覧ください。


保存

保存

鉄道発祥の地

病院のエントランスの前に「運上所跡」「鉄道発祥の地跡」の二つの記念碑が建っています。
本物の汽車が初めて日本で走ったのは長崎だったのです。
横浜・新橋間の鉄道が走り出す7年前のこと、慶応元年(1865)に英国人商人グラバーが長崎の居留地の海岸通り (今の病院前から松ヶ枝橋まで) に約600メートルのレールを敷き、上海の展示会で買った蒸気機関車を走らせたとのことです。2両の客車に実際に人々を乗せて黒い煙をはいて走る汽車に長崎市民は大いに驚かされたことでしょう。

オープン広告を掲示しました

病院創りサポートの一環として、駐車場棟オープン前(1月16日)~
運用開始後(2月15日)まで 長崎電気軌道㈱と長崎バス㈱に
ご協力いただき、オープン広告を掲示いたしました。

 

 

 

駐車場がオープンしました

立体駐車場が1月28日午前7時にオープンしました。
これにより天候の悪い日でも不便なく病院を利用できるようになりました。

オープンに先立ち、1月26日に田上市長をお迎えして、テープカットを行いました。